Googleのフレッドアップデートにやられた! ~私が回復を祈って採った対策【SEO】

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2017-03-22IT雑記

3月8日頃に行われたフレッドアップデート。
SEO関係者とブログサイトの運営者はパニックに陥ってます。
私も大打撃を受けました。
以下、被害と対策法について記します。

私の受けた被害

代表的なのがこちら。

キーワード「公安調査庁」で常に5位前後をキープする凄まじきページ。
上位は役所公式とWikipediaなので事実上のトップ。
これが何故か表示されなくなりました。
ちょうどあれこれテーマをいじってたし、たまたまサイト落ちてるときにクロールされたのかなあと。
前にもそういうことありましたので。
だったら放っておけば直るだろう。

そう思って2週間、一向に回復する気配がない。
デリケートな内容だけに役所が圧力掛けたか?
でも顔を出したとき、仲良かった最高幹部すら私が報道されたの知らなかったくらいだしなあ……。
それに政府機関が圧力かけたなら、Googleそのものから消えるはず。
しかし他の検索ワード。
例えば「公安調査庁 採用」だと1位に出てくる。
あるいは「公安庁」だと4位。

他の検索順位も調べてみる。
「内閣情報調査室」で2位→5位。
「KUSANAGI」だと2ページ目→圏外。
どうもサイトで中心に書いているキーワードを狙い撃ちされているっぽい。

もしやこれは……。

フレッドアップデート

ターゲットは「過度なアドセンス広告」と「低品質コンテンツ」

恐らくgoogleのアップデート関連。
そう踏んでSEO関連の記事を読みまくった結果、的中しました。
フレッドアップデートなるものが実施された模様です。
日付は3/8~9、もう間違いありません。
あちこちのサイトが大幅な順位変動に右往左往している模様です。

しかし実態が掴めない。
確証とれるだけの情報もない。
というわけで、この記事を信じてみることにしました。

米メディアの分析によれば、フレッドアップデートは、「過度なアドセンス広告」や「低品質なコンテンツ」を掲載したサイトをターゲットにしているもようです。
(引用:前掲記事)

2番目は当てはまらない(重複要素が多い記事はno-indexにしている)。
しかし1番目はどんぴしゃ的中。

本サイト、ブログサイトともにアドセンス設置数は4つ。
上限枠が撤廃されたからといって調子に乗ってました……。

広告を減らす

場所は「最初のH2」、「最後のH2」、「記事下」×2(モバイルは1つ)。
この中で最初のH2は大した収益を上げていないので躊躇なく外しました。
ついでなので全く収益のないトップページも外しました。
これで解決するかどうか。
fetch as googleでサイトを巡回させる。

翌朝、クロールを確認したにもかかわらず検索結果に表示されていない。

ここは「広告数ではない」ではなく「広告数の他にもある」と考えるべき。
泣く泣く記事下H2からアドセンスを撤去しました。
結構な収益源なのに……。
(事実上、記事の終わりなのでクリック数が跳ね上がる)

これで何とか解決してほしいところです。

他にもあるのではないか

先の記事には次のことも書かれていました。

国内ではそれとは異なる動きも見られています。

そして

筆者が見た限りでは、日本国内で順位が大きく落ちたサイトに関しては、必ずしも上記の「大量のコンテンツを持ち、広告を大量に掲載するサイト」という2つの条件を満たしていないようにも見えます

私も同意します。
広告数だけが問題なら「特定キーワードだけペナルティを受ける」というのはないと思いますので。

私の私見は以下の通り。

キーワード過剰の判断基準が厳しくなった

例えばこちらの記事。

キーワード「simple-ga-ranking」で3位でした。
しかしそれに気をよくして内容を増やし、プラグインを略称表記していたのを正式表記にしたところ……8位にランクダウン。
増やした内容は面倒だからと省略していたソースコードなので必然性があります。
そして分量比較で見るとキーワードの割合は微増。
それでこれだけ順位が落ちるということは、恐らくキーワード数判定が辛くなってるのではないのかなあと。
換言すると「過剰SEO対策」がとられたのではないかと思います。

もともと私の文章は主述をはっきり対応させる傾向があり、余計にキーワードが増えます。
そのため省略できるワードを少しずつ整理しています。

悩むのがサイドバー。
特に私のサイトは新着・人気・関連記事ウィジェットが「公安調査庁」だらけ。
サイトの性格から仕方ないと思いますけど……。

まとめ

WordPressの方はまだいいです。
趣味でやっているので読んでもらえなくてもいい。
それどころか全くの素人のときから書き綴っているだけに、たまに反応があるだけで泣いて喜びます。

しかし「公安調査庁」で検索に出ないとなると死活問題。
サイトのアクセスは、このワードが大半を占めています。
特に同庁が回顧と展望で採り上げた沖縄問題については各所に拡散されており、徐々にサイトへの認知が高まってきたときだけに。

また報告します。
Googleめ……

どうか問題が解決すること祈っててください。・゚・(ノД`)・゚・。