著作権をクリアしてブログ記事に画像を使う方法4つ ~捗るWordPressプラグインやツールもあわせて!

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2017-03-14IT雑記, WordPressプラグイン

PeteLinforth / Pixabay

ブログ記事を書くとき頭を悩ませるのが著作権。
これは大丈夫かなあ? ダメかなあ?
考えるだけで頭が痛くなります。

本記事は、そんな悩みからあなたを解放してくれる3つの手段を提供します。

手段1 Amazon.JS(プラグイン)

Amazonアソシエイトの画像をブログの画像に使えるという超優れものプラグイン。
必須と言っていいです。

例えば、

私は「魔法少女まどか☆マギカ」が好き。
アニメはもちろん、パチスロもどれだけやりこんだか。
ああ、みんなにも知って欲しい

……としましょう。
本来であれば、当然著作権に引っ掛かるため画像を使うことができません。

しかし、

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【完全生産限定版】 [Blu-ray]
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【完全生産限定版】 [Blu-ray]:クリックでAmazon商品ページ

この通り。これは劇場版まどかのBDパッケージ。
他の画像だって、

魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]:クリックでAmazon商品ページ

これはあくまでも「商品ページに誘導するため」に使うものとして認められているからです。
別の形で出してみます。

単にフォーマットを変えただけですので(注:カエレバを使用しています)。
ただし商品名とAmazonの画像であることを明示しておく方が無難と思います。

Amazonアソシエイトの画像を使うことについてはネット上でも議論は分かれています。
商品販売目的でない記事で使ってもいいのかというのが、その根拠。

しかし原則としてリンクにすぎませんから著作権侵害にはなりません。
また実利の観点からしても、こうした画像経由で買ってくれる訪問者はいます。
そうである以上、否定はできないところでしょう。

ただ、トリミングはしない方がいいと思います。
そちらは著作権の中でも著作者人格権の侵害となります。
著作者人格権は著作者本人に帰属し、譲渡ができないもの。
原則として不行使特約が設けられているはずですが、必ずしもそうであるとは限りません。
その場合、訴えられても文句を言えないところですので。
実際にどうなるのかはわかりません……が、著作者人格権は名誉感情の問題。
リンクだからという概念は当てはまらず、侵害にあたる可能性はあります。

Amazon.JSでは複製権など財産権の問題はクリアできますが、著作者人格権はクリアできない可能性がある。
著作権法違反はあくまで親告罪ではありますが、告訴されないとも限りません。
事実、私も著作権を侵害されて検察に告訴したことがあります(現在も係争中)。
そのことは頭の片隅にいれておいてください。

この記事は法律論的解釈に立ったものではありませんが、結論としては概ね合っています。

ついでに。

巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ):クリックでAmazon商品ページ

面白いです。
まどか知らなくても楽しめますので、よろしければ読んでみてください。
もちろん上二つのBDも、画像経由で買っていただけると嬉しいです(笑)

なお、カエレバというブックマークレットでも同じことはできます。

むしろカエレバの方が主流だとは思うのですが、今回は画像特化ということでAmazon.JSの手軽さをとりました。
アフィリエイトにはカエレバの方が便利ですので、入れることをおすすめします。

手段2 embedly(サイトorブックマークレットorプラグイン)

embedlyはブログカードの一種。
なんでもかんでもサイトに埋め込んでくれます。
実はこれも著作権回避の一方策として使えます。

というのも……。

『魔法少女まどか☆マギカ』アルティメットまどかの彩色見本がチラ見せ公開!

こうやって特大画像をリンクの形で利用できるから。
あくまで先方のアイキャッチとして表示されているにすぎませんので。

コツはgoogleの「ニュース」で検索すること。

理由は二つ。
一つは、ニュースサイトの方が目当ての画像を見つけやすいので。
一つは、リンク先サイトが著作権法違反をしていると、それで自分まで著作権法違反になるかはともかく、道義上の問題がありますので。ニュースサイトであれば利用許諾はとっていますし、またそう信じても当然ですから故意が阻却されます。

embedlyを使うならブックマークレットを入れておくと便利です。

「+embed」と書かれたボタンをブックマークバーにドラッグアンドドロップ。
あとは目当てのページでボタンを押すとembedlyカードを生成してくれます。

左寄せしたい場合は、次のコードを挿入してください。

 data-card-align="left"

ただし重いので入れすぎないように御注意を。
また、embedlyの代わりに、同じ発想でYoutubeの動画を使うのもありです。

手段3 最初から著作権フリーの画像を使う(プラグイン・サイト)

アニメとかの画像でないなら、これがベストです。
一番安心して使えるのは写真AC。

商用OK、加工もOK。
数が豊富な上、イラストやシルエットも同時に検索できます。
他にも色々サイトがありますので、検索してみてください。

私のイチオシが「ぱくたそ」。

つい最近知ったのですが、美人率が高い!
謳い文句に嘘はないです。
どこも人物写真は少ないだけに、これだけ揃ってるサイトは重宝します。

プラグインを利用する場合は、Flickr – Pick a PictureとPixabay Images。

両方をインストールすると、編集画面上に「Pixabay」と書かれたボタンが出ます。
あとはタブを切り替えることで両方のプラグインが利用できます。
なんて便利。

flickerもPixabayも、一定の条件において画像の利用を認めてくれるサイト。
これらプラグインは、両サイトの画像挿入を簡単にしてくるもの。
単語を打ち込んで検索すれば画像候補が出てくるので、あとはクリックするだけです。

ただ注意しないといけないのは、そもそも撮影者(投稿者)が法律違反している画像も混じっていること。
アニメとか芸能人とか、明らかに著作権侵害(あるいは肖像権侵害)しているとわかる画像は利用を止めておく方が賢明です。
この場合は、自分もまた著作権法違反となります。

手段4 許可をとる

真っ当すぎるほど真っ当な方法でごめんなさい。

本サイトはWordPressの中でも、特にKUSANAGI for ConoHaが中心です。
実は初めてKUSANAGI for ConoHaの記事を書いたとき、あまりの反響にびっくりしました。
ちょうど引っ越したばかりでサーバートラブルが相次いでアクセス伸びませんでしたが、初めてはてなの新着エントリーに載りました。
画像はガイドライン読んで大丈夫と考えて使ったのですが点…不安になりConoHaに一応問い合わせました。
するとすぐさま許可の返事来ました。
「記事に採り上げて下さってありがとうございます」という言葉とともに。

こうして許可がとれそうなものは、予めとっておくというのが一番安心です。

なおKUSANAGIの方は許可とってませんが……社長の中村けん牛様がクレーム無しでリツイートや読了ツイート出してくれたりしているので大丈夫でしょう(笑)

さすがにヘッダーや壁紙にするのは専門サイトじゃないだけに抵抗ありますが、アイキャッチとして工夫すれば下の画像のようにトップページを華やかにもできます。

まとめ

解答者の写真
どの方法も、記事の表現幅を広げてくれるわ
使い方も簡単だから入れてみて!