小説家になろうにて「キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!?」連載中!

小説家になろう用おすすめ閲覧アプリ「縦書きで読もう!」(Androidのみ)

小説・創作
この記事は約3分で読めます。

本記事は、「小説家になろう」の小説を縦書で読むことができるアプリ「縦書きになろう」の紹介です。

【注意】

本アプリは開発上の都合により公開を停止しました。残念ですが、仕方ありません。

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この記事を読む方へのオススメ

縦書き閲覧アプリを使おう

皆様は縦書きと横書き、どちらが好きですか?

場合にもよりますが、私は圧倒的に縦書き。
流し読みなら横書きの方がいいのですが、精読は縦書きじゃないとできません。
ジャンルで言えば、推理や歴史は特に辛いです。
そこで縦書きで読めるアプリを探すことにしました。

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縦書きで読もう!

見つけたのがこちらです。

【公開中止】縦書きで読もう! 小説家になろう、ハーメルンの縦 - Google Play のアプリ
Web小説を縦書きで読めるアプリです。 小さなスマートフォンでもタブレットでも、縦書きで読むことで快適な閲覧を実現します。

まさに世界が変わりました。

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操作方法

1 アプリを起動する

「小説家になろう」とタイトルに書いてますが、ハーメルンにも対応してます。

アプリ縦書きで読もうのサイドバー

ランキング、検索、ユーザーページへダイレクトにアクセスできます。

2 作品ページを開く

とにかく作品ページを開けばおっけーです。
ここでは「ユーザーページ」を例にとって説明します。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

特に作者にとっては見慣れた画面ですね。
作品URLをクリックします。

3 話別ページを開く

このような画面が出ますので話別ページを開きます。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

4 表示

ヒャッハーヽ(・∀・)ノ

アプリ「縦書きで読もう」の小説画面

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お気に入り作品の登録方法

本棚

ダウンロードをクリックします

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

ダウンロードが始まり……

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

「本棚」に登録されます。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

本棚はここから開けます。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

アプリ起動後は右へスワイプするとメニューが出ます。

新着取得

作品URLからではなく本棚から作品を選ぶと、「ダウンロード」が「新着取得」に変わります。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

ここを押すと更新分があればダウンロードされます。
ただし、更新チェックには「新着確認」の機能が用意されています。

新着確認

「新着確認」を押せば、一括で更新チェックできます。

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機能説明

元ページ・感想・小説情報

ブラウザと同じ画面が開きます

元ページ

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

感想

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

小説情報

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

設定

私の設定例はこんな感じ。

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

 アプリ「縦書きで読もう」の操作説明

 

Point:

  • IPAフォントは読みやすいフォントですが、本アプリはデフォルトの方が読みやすいと思います。
  • ボリュームキーはON、操作性がグンと上がります。

あとはお好みで。

次のボタンを押せば栞を挟めます。

縦書きで読もう操作説明

挟んだ栞は、ここから確認できます。

こんな感じです。

縦書きで読もう操作説明

Twitterで読了宣言

次のボタンを押します。

縦書きで読もう操作説明

ダイアログが現れるので選択

縦書きで読もう操作説明

ツイート画面が開きます。

縦書きで読もう操作説明

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追記 小説家になろうの読者様へ

実は作者と致しましては……本アプリなどの閲覧アプリは普及しない方がいいのが本音です。
「小説家になろう」のブックマーク機能を使わずともブックマーク管理できますし、作品の評価欄も表示されません。
つまり閲覧アプリが普及すればするほど、作品にポイントが入らなくなるからです。

それでも、このアプリがあると小説が読みやすくなります。
ブクマより評価より、まずはとにかく読んでもらいたい。
これは決して綺麗事ではなく、やっぱり本音。
私みたいなマイナー作家かつ精読前提の作品を書いているとなおさらです。

 

また私自身が書き手としても読み手としても「縦書きで読もう!」を活用させていただいています。
作者ページにもダイレクトにアクセスできますから、

本アプリは作者兼読者にとって、打ってつけの「なろう管理アプリ」でもあります。

その感謝の意味合いを込めて紹介させていただきました。

本アプリは感想欄へダイレクトに飛べますし、Twitterでの読了も簡単に出せます。
私の作品に限らずですが……
もし「面白い!」と思った作品に出会えたら、そのときは感想や読了を書いていただけると嬉しいです。

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