小説家になろうにて「キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!?」連載中!

昔は地図にすら載っていなかった公安調査庁の恵比寿研修尞

きのここらむ
この記事は約4分で読めます。

ただいま公安庁次作の執筆中。
公安庁は恵比寿に研修尞を持っています。
新人は5月の一ヶ月間寝泊まりして、キャリア・ノンキャリア一緒に共同生活を送ります。
その光景を描こうとGoogleを検索しました。

調べてみて唖然。

地図に載ってるじゃん!

スポンサーリンク
この記事を読む方へのオススメ

昔は地図に載っていなかった

地図に載っているから調べたんだろうが?
違います。

昔の地図には載っていなかったんです

恵比寿という超一等地にありながら、謎の空白地帯となっていました。
「研修尞」とだけ書かれていたかもしれません。
その辺は記憶が曖昧なのですが、少なくとも「公安調査庁」の名前はありませんでした。

私って、どんな謎の職場に勤めてるの?

わかっていながらも自問自答せざるをえませんでした。

不自然な空白地帯になってるからすぐわかるはずだったんです。
それが……

公安調査庁研修所恵比寿寮 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目11−16 建造物

住所まで!

門まで映っちゃってるところにストリートビューの恐ろしさも感じてしまったり。
世の中変わるものだと、しみじみ実感しました。

ついでなので地図も載せておきます。

スポンサーリンク

実は既に存在しない

もっとも、実はオチがあります。

公安調査庁研修所恵比寿尞は既に存在しません……

財務省に接収されたので。
実は、私が公安調査庁にいた時点で「恵比寿尞は財務省に持って行かれる」という話になっていました。
その時点では噂まじりだと思うのですが、辞めた後に確定情報を聞きます。
しかし確定してもなお、しばらく残ってた様子。
どうなったのかなあと思ってたら、やっぱりなくなってしまってました。
現在については知りませんが、研修所とともに東京都昭島市へ移転しちゃったみたいですね。

スポンサーリンク

当時の公安調査庁研修尞の内部

2階以上は、どこにでもある普通のマンションタイプ。
2人一部屋で8~10畳程度でしょうか。
空調(エアコン)は建物で共通でした。
外には広々とした庭、青々と茂る樹々。
街中とは思えない空間で、とても居心地のいい部屋でした。

……当時の私の官舎が四畳半トイレ風呂共同だったからそう思うのかもですけど。

一階は食堂・浴場・応接ロビーの共用フロア。
部屋にテレビがないので、食堂か応接で見ることになります。
サニーブライアンの勝った皐月賞を食堂で見た記憶が妙に残っています。
応接ロビーはビジネスホテルのそれに近い感じ。
ソファーが並び、数十人で飲み会できるスペースでした。

キャリアの場合は4~6月の間、研修尞ですごします。
私の代ですとキャリアは3人。
一つの建物を3人で使えるのですから、なおさら快適でした。
(ただし他の研修があるときは地方局から来た人達が泊まる)

研修尞長も公安調査官。
普通の職員が家族住み込みで尞の管理をしています。
私の時の尞長は長いあごひげをたくわえた、まるで木こりのような外見。
そのまんま「尞長」として漫画に出てきそうな方でした。

スポンサーリンク

ちなみに

ここはむしろ内部の職員向けですが。
応接ロビーの本棚には「幕張」全巻が並んでいたかもしれません。

それ買ったのは著者です……

ちょうど研修期間中にキャリアの同期が誕生日を迎えたためプレゼントにあげたもの。
同期がそのまま置いていきました。
そこから数年経って研修尞に行ったときも本棚にありました。
果たしていつまで残っていたのか興味あるところです。

スポンサーリンク

まとめ

昔とシステム変わらなければ明明後日に一研が終わるんでしょうね。
私の時は、最後の日曜日(6/1)に同期達が連れだってダービーを観に行きました。
前夜は研修所の喫煙スペースでみんなで競馬新聞広げて予想して。

シルクジャスティスは絶対に来ない!
私が嫌いだから!

なんで天満川さん、そこだけ感情的なの?
他の予想は超論理的なのに……

「サニーブライアンは鉄板」と言い切ったので、乗っかって馬券取った人もいるんですけど。
思い出すと懐かしいです。

場所は変われど今年も同じような光景が繰り広げられるのでしょうか?
府中競馬場へは、そう遠くない距離ですし。

この時期に同期達と過ごした時間は後々に大きな財産となります。
それこそ色んな意味で。

公安庁の友人関係においてはキャリアもノンキャリアもありません
くれぐれも同期を大切に

キノコ煮込みに秘密のスパイスを

OBによる公安調査庁のお仕事をリアルに描いたラブコメ&サスペンス。
小説家になろうでは総合ランキングに入ったことのないド底辺のネット小説です。
一方で、
・週刊誌に「日本のスノーデン」呼ばわりでYahoo!ニュースになり。
・偉い作家先生から「乱歩賞獲れたミステリ」と絶賛され。
・出版社では「これを世に出すのは危険」とお蔵入りにされ。
あれこれ曰く付きの小説、あなたも読んでみませんか?
お気に召しましたら拡散していただけると嬉しいです。

この記事を書いた人

広島市内のパチンコホール勤務。
3号機時代からのパチンカス。
ADHD、精神障害者手帳3級所持。
慶應義塾大学商学部卒、専攻はマーケティング(広告・宣伝)
国家一種試験経済職の資格で公安調査庁に入庁。
在職時は国際テロ、北朝鮮を担当。
「小説家になろう」の底辺作者。
WordPress記事は素人の備忘録です。

天満川鈴をフォローする
きのここらむ
スポンサーリンク
きもおたねっと。
タイトルとURLをコピーしました