「パチスロ ガールズ&パンツァーG～これが私の戦車道です」でアンツィオ革命、初めて引きました。
ガルパンGのアンツィオ革命は、10セットともアンツィオのATシナリオ１を1/256で引いて、さらにその一部で発動。
1/176659.7というレア確率です。
引いた時点で10連続勝利＆優勝濃厚という、ガルパンGの中でも恩恵の大きい革命。
本稿はその実戦記となります。
※アイキャッチ・記事中の画像につき、(C)GIRLS und PANZER Projekt, (C)ＯＬＹＭＰＩＡ
５日、特定日の某店へ
2021年６月５日、広島では５の日と土曜日が重なる特定日だらけの状況。
しかし午後から出撃となってしまったので、比較的客層の緩い某店を選びました。
まず座ったのは2000人目前で捨てられてたスロットアイマス。
中間はある感じで一進一退。
何らかの示唆が有利区間開始で出続けていたので粘っていたものの、ついに何の示唆も出ない区間開始。
ヤメ時と見切って他の台を探しに行くと、CZ３回で２回突破のガルパンＧがある。
CZ当選ゲーム数は悪くないし前回のCZ失敗画面はまほ。
そういえばノンナの画像ほしいんだよな
記事書くのに使いたいから
いいところありそうに見えるし、全然関係ない動機もあったので座ってみました。
１周期目でさっくりCZ＆突破
バカンス作戦終わったところからの開始。
リプレイさくさく引いて強ベル立て続けに引いて、ほとんどメダル使わず周期到達。
出てきたのは、
「西住流の名にかけて」きた！
無事に当たりCZ戦車道チャレンジへ。
最初の10Gリプレイひけないものの、なぜかキャラだけ上がっていって「プラウダ サンダース サンダース」。
0.4％でも引いた？
ようやくリプレイ引いたところで２つレベルアップで「サンダース グロリアーナ サンダース」
これは来たはず！
案の定、CZ突破しました。
アンツィオ革命！
プロローグ。
あれ？赤文字２つ？
なんかいいシナリオなのかな？くらいは思いました。
期待しながらレバーを叩きます。
えっ！？
眼前には見たこともない画面が映ってました。
全部アンツィオ！！！
これってまさか……。
ボタンを止め終える。
アンツィオ革命！！！！！！
来た、来ました。
初めて見ました。
善行ボタン発動？
実は打ちに行く前、こんなツイートのやりとりをしてました。
抽選の時はボタン押すまでの行いが番号に現れると思っている。安全運転、速度厳守、歩行者優先、構内徐行、並びでの店員さんへの気配り、全ての結晶がボタンプッシュの操作によって現れる。番号が悪いと善行足りなかったということ。抽選負けしてる帰あなた、参考にしてください。おはようございます。
— セブン@裏物語セカンド (@slot777slot777_) June 5, 2021
おはようございます。私の経験上、善行関係ありません。左手で押せば１番ひけます。
しかし選んだ台に福があるかどうかは普段の善行が表れるものと思っています。なので模範的に清らかに生きましょう！— 天満川鈴 (@rin_tenmagawa) June 5, 2021
そういえば、昨夜官庁訪問で相談のコメント入って3時間くらいかけて回答したんだよな。
こちらの記事のコメント。
やりとり。
社会の底辺パチンカスならぬ文面に我ながら草生えるんですけど。
かつては霞が関で官僚やってた頃もあるんですよ。
回答一つで質問者の人生左右しかねないから、必至に考えて書きましたともさ。
別に私に回答する義理なんてないんですけどね。
どうして私、見も知らない人のためにこんなの書いてるの？と自問自答しながら。
やっぱ善行ボタンってあるんだよ
神様はきっと見ててくれたんだよ
たまたまにしても恐ろしいタイミングだとは思う……
アンツィオ革命の結果
10戦ひたすら無双して、
２戦目までいって、
12戦1076枚。
ノーダメージで全勝も何回かあったのですが、全てB。
相手がアンツィオですから仕方ないですね。
終わった後のCZはリプレイ引きまくったものの突破できず。
ガルパンGで1000枚抜ければ十分ですし止めました。
おまけ 「P魔法少女リリカルなのは ‐2人の絆‐」で38連2万発！
勝ちを確定させたしスロによさげな台はないしで、あとは１パチ行って遊ぶことに。
500回転近くハマってたパチンコなのはが落ちてたので座ってみました。
さくっと当たり、時短80回転ちょいだったか。
Ｖスタンバイ付で時短突破！
これまた初めてみました。
ST中ですらなかなか見ないのに、1/199.9を２つも引くか！
さらに連チャンが伸びに伸びて……
38連！ 2万発突破！
なのはの自己最高記録です。
実出玉は17000発くらいですが、１パチでもここまで出ると大きい。
ほくほく顔で帰宅しました
まとめ
善行は積むものだね♪
本日はこれにつきると思いましたとさ。
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