小説家になろうにて「キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!?」連載中!

サイト一部再開と注意事項について

お知らせ
この記事は約4分で読めます。

サイトを一部再開しました。
再開したカテゴリは、ADHD、ライフハック、創作関係です。

スポンサーリンク

公開するカテゴリ

カテゴリと理由

ADHDとライフハックは純粋に情報記事であることから、炎上するリスクが少ないため。
創作関係は、単に間違えて消してしまってたため。
また、これらは、どれだけ拡散されても構わない、拡散されたらされただけ嬉しい性質の記事であるというのもあります。
これらにつきましては今後も更新しますし、過去の記事も機会をみてリライトする予定です。

注意事項とお詫び

昨年夏以降の記事につき、画像がなくなってしまっています。
パソコンから探して復旧する形になるので、しばらくは画像なしとなります。
どうぞ御容赦ください。

スポンサーリンク

公開しないカテゴリ

公安関係、時事、マビノギは非公開にします。

時事・マビノギについて

時事は旬を過ぎたら意味が無くなるのと、炎上リスクを避けるためです。

マビノギはハンゲームから移すのが面倒になったため。
アクセスもありませんでしたし、攻略記事としても年月が経ちすぎていて情報価値はないと思います。
アクセスのない記事を置いておくとSEO上マイナスになるというのもあります。

公安調査庁・公安関係について

公安調査庁・公安関係につきましては、サイトを一時閉鎖したのとは別のところに理由があります。
元々、時期を見て閉鎖するつもりでいました。
簡単には、次の通りです。

  1. 見返り無しに情報を提供するほど、お人好しのつもりはない。
  2. 私がなりたいのは「小説家」であって「評論家」になりたいわけではない。

1について

私が公安調査庁に関する情報を公開していたのは、あくまでも、拙作「キノコ煮込みに秘密のスパイスを 」(略称:キノスパ)を宣伝するためです。

事のあらましは、当時キノスパにはまった小説家になろうのユーザー仲間がネット界隈で読者を増やそうと盛り上げてくれていました。
キノスパは公開当時、読者もポイントも殆どつかなかった作品。
正直言って私すら存在を忘れていたのですが……。
読者にこれだけ応援してもらっている以上、作者の私も読者を増やすべく頑張らないといけないと一念発起します。
なろうでウケないなら、なろうの外に読者を求めるしかない。
そういえば公安庁の採用パンフが「萌え」で話題になったよな……だったら官庁訪問の学生にターゲットを絞って記事を書いてみるか。
これが当初のきっかけとなります。
実際に官庁訪問の学生からは「小説・記事を読んで公安庁を志望しました、役立ちました」と言ってもらえることが度々ありました。
小説の感想が添えられていることもあり、ほっこりしたものです。

しかし問題は、純粋に「小説」の読者と言えない方々。
公安庁を巡る記事を調べている時、「その話はどこで聞いたわけ?」と思うことがありました。
私は記者やライターのために小説や記事を公開していたわけではありません。
仮に拙作を参考にしたのなら読了ツイートくらいはするというのが筋でしょう。
文筆に携わるプロなら尚更のことです。

幸いに小説家になろう界隈でキノスパの名前だけは知られるようになりました。
だったらもう、宣伝という点において記事を公開する意味も無い。
むしろ「むかつく」という点において、記事の公開はマイナスでしかありません。

2について

1に関連します。

実は昨秋、出版オファーを受けました。
しかし残念ながら「小説」ではなく「公安調査庁に関する解説・評論本」です。
そんなの書く意思も時間も気力もないので断らせていただきました。

依頼元は大手出版社。
もし出版すれば、今後は「作家」・「評論家」としての肩書を名乗れるでしょう。
ワナビ(=何者かになりたい者)であれば通常は受けるのだと思います。

ですが私はそんなものに興味はありません。
なりたいのは、あくまでも「小説家」です。
公安庁に関する記事を公開しているのが、評論家になりたがっているような誤解を与えてしまうのかもしれない。
これも閉鎖した理由です。

なお、ツイートでは政治関連のものも多く垂れ流してますが。
目的は「私自身のボケ防止」にあります、念のため。

スポンサーリンク

別サイトを立てるか公開するか未定のカテゴリについて

パチンコ・パチスロについては、どうするか迷っています。
というのが、人によっては不快を感じるジャンルですので。
またマルチサイト化するとしても、サブドメイン型にするかサブディレクトリ型にするかという問題もあります。
しばらく考えてから決めます。

【7/30追記】

当サイトにて再開しました。

スポンサーリンク

まとめ

以上となります。

「きもおたねっと。」を今後ともよろしくお願い申し上げます。

この記事を書いた人

広島市内のパチンコホール勤務。
3号機時代からのパチンカス。
ADHD、精神障害者手帳3級所持。
慶應義塾大学商学部卒、専攻はマーケティング(広告・宣伝)
国家一種試験経済職の資格で公安調査庁に入庁。
在職時は国際テロ、北朝鮮を担当。
「小説家になろう」の底辺作者。
WordPress記事は素人の備忘録です。

天満川鈴をフォローする
お知らせ
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました