小説家になろうにて「キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!?」連載中!

キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!? 【R15・残酷描写あり・学園・連載中】

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本ページは拙作「キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム!?」作品紹介です。

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作品紹介

字数

666,399文字文字(2021年4月26日時点)

キーワード

R15 残酷な描写あり 異世界転移 サスペンス スパイ 恋愛 コメディ 学園 ダウナー 展開遅め 更新超遅め ループ無し 1994年 タイムリープ おっさんホイホイ 上級国民 脇役

あらすじ

内閣情報調査室職員の雨木は謎の組織によって拉致され、自国を裏切る様に命じられる。
それを拒絶した雨木は注射を打たれて意識を失う。
雨木が再び目を覚ました時、そこは20年前に発売されたギャルゲー「上級生」の世界だった。
そして雨木は気づく。
自らが、同ゲーム内で周囲の嫌悪を一身に集めるキモオタキャラクター「渡会一樹」となっていたことを──。

登場人物(5章終了時点まで・ネタバレ注意)

現実世界

雨木紀貴

・本作の主人公。
・内閣情報調査室職員、ノンキャリア。
・二六歳童貞。
・「初めては自分が惚れた好きな女とやる」がポリシー。
・二〇年前のギャルゲー「上級生」の舞台である出雲町へトリップし、キングオブキモオタ「渡会一樹」に憑依。
・牛丼とすき焼きが好物。しゃぶしゃぶにトラウマ。
・数学が得意、英語が苦手。
・ワープロで文書を完成させると右手を跳ね上げる癖がある。

北条

・雨木の同僚。
・(傍から見る限り)雨木の事が好きっぽい。

謎の組織の女性その1&その2

・雨木に注射を打った女と、雨木を逆レイプしようとした女。

雨木晴海

・雨木の妹、名前だけ登場。
・五年前に旅行先の中東でテロに巻き込まれて死亡。

雨木の両親

・存在だけ登場、現在も健在。

上級生のゲーム(に似た)世界 男性キャラクター

渡会一樹

・雨木の憑依先。本物の一樹の人格は現在どこにいったか不明。
・出雲学園高等部二年B組
・写真部部長。盗撮はもちろん、それ以外の写真も天才的な腕前。
・一六歳。
・キングオブキモオタ。頭のてっぺんからつま先までキモオタ成分でできあがっている。
・ゲーム内の立ち位置は「やられ役兼いじめられ役兼悪役兼憎まれ役」。
・外見は「もっちりしたほっぺ、ぼってりとした瞼、脂ぎった顔。フケの溢れたぼさぼさ頭に磨かれていない黒縁眼鏡」、加えて「デブ」。
・父親は警察庁キャリア。現職はK県警察本部長。
・(本物の一樹は)「ごめんなさい」が言えない。
・厨二病
・痩せれば美形。中学入学当時は薄幸系の美少年として思いを寄せる女子達もいた。
・格闘ゲームからエロゲーまでなんでも来いのゲーマー。
・出雲町の小学生達からは「クサイお兄ちゃん」と懐かれている。

足柄金之助

・ゲーム主人公。
・前髪が長く、目が隠れている。身長は約180センチ。バランスのとれた体格。引き締まった精悍な容姿だが、口元だけヘラっと緩い。
・女好きの脳天気な変態で遊びに長けている。
・根は優しくて正義感強くて明るくて頼もしい。
・金之助が攻略にかかったヒロインは体に謎の変調をきたす。
・父親は世界的に有名な登山家兼小説家。
・美人な義理の姉がいる。
・中学時代は野球部。全試合ノーヒットノーラン全試合ホームランのエースで4番として独りで弱小野球部を全国大会優勝に導く。その代償として肩を壊した。
・勉強は嫌いで成績も普通。しかしやっていないだけで、中学時代はずっとトップだった。
・ケンカが強く、華小路と唯一張り合える存在。
・一樹のことを気にかけており、自分の目の届かないところでイジメられないようアキラに見守りを頼んでいた。
・近所の小学生達からは「目無し兄ちゃん」と呼ばれている。

華小路公麿

・ルックスよし、運動神経抜群。
・金持ち。父親は日本のフィクサーと呼ばれる華小路財閥総帥。叔父は内閣官房副長官。
・ケンカも強く、集団リンチの危機にあっても逆に全員を半殺しにするレベル。「ノストラダムスの予言が当たって世界が滅びても生き残る」とまで呼ばれている。
・あちこちの文化部から指導を頼まれるくらい多方面の教養・特技を有する。
・女性は敬うのがポリシー。
・ゲーム内の立ち位置は「金之助のライバル」。しかしゲームヒロインの人気は金之助。
・育ちがよすぎて常識に欠けているところがあり、二葉からは宇宙人呼ばわり。
・二葉が結ばれる可能性のある一人。
・ハーレム集団「公麿組」を率いる。
・ナルシスト。自分に酔うのはもちろん、遊園地に「キミマロランド」と自分の名前を付けている。
・佐藤と鈴木が下僕。

ウラーナ=イジラッシ

・ゲームでは「占いジジイ」と呼ばれるサポートキャラクター。
・旧KGBで軟禁代わりに働かされていた予言者。催眠術も使える。
・一樹と二葉に未来を示唆。
・カザフスタンの出身で11/27に帰国。

ミハイル=イジラッシ

・イジラッシの息子で、イジラッシをカザフスタンから迎えに来た。
・カザフスタン国家保安委員会(現カザフ情報部)所属のスパイ。

鈴木

・外見には何の特徴もない。
・一樹をイジメている中心人物
・親が大蔵省銀行局長。しかし良家の子息ばかりの出雲学園では目立てない。
・性格はねじ曲がっている。いわゆる小人。
・華小路の下僕
・親の権力をかさにきて芽生を口説いている
・親の権力を使ってレイカを「イジメ」ぬいた。

佐藤

・鈴木と同じく外見には特徴がない。
・鈴木と同じく一樹をイジメている中心人物。
・親が法務省刑事局長。しかし良家の子息ばかりの出雲学園では目立てない。
・性格はねじ曲がっている。いわゆる小人。
・華小路の下僕
・レイカの母親を下僕にしている。

出雲町のおまわりさん

・一樹を捕まえて派出所に連行した人。
・一樹を「坊ちゃん」と呼ぶ。
・盗撮する一樹を軽蔑していた。しかし一樹が麦の弟を助けたことに感心して考えを改める。

店長

・コンビニ「オーマイゴッド」店長。
・名前も「店長」で、読みは「たな つかさ」。
・スキンヘッドに太い眉、エラの張った顎、唇を囲む様に蓄えたヒゲ。筋骨隆々の体格。
・うさまん、うささんど等オリジナル調理品も開発している。しかし当たり外れが大きい。
・口が悪く、激昂した二葉に「何か」をされてチベットへ修行に出る。

羽緋嗚呼

・華小路の執事。「パーカー」と呼ばれている。
・名前の読みは「はねあけめいこ」。
・白髪頭をオールバックにして口髭を蓄えた、いかにもな老紳士。
・身長は185センチ以上。
・マロ券を普及させるため出雲町を頭下げて回るくらいな忠臣。

一樹の父親

・警察庁のキャリア官僚。現職はK県警本部長。
・T大法学部卒。
・一樹の救命行為を自らの出世に繋げようとするくらい功名心に富む。
・人を人とも思わない典型的なエリートで、一樹を精神的に虐待する。二葉にも英才教育を強要する。
・一樹と二葉が幼い頃は子煩悩なところもあった。
・写真が趣味。一樹達に写真を教えた人物。

野々山聖

・出雲病院院長
・若杉先生の父親で、極度のドーターコンプレックス。
・重度のロリコン。
・アイの幼馴染であり、彼女の死が医者になった動機。
・言っていることとやっていることが正反対。
・「黙って為すがよし」がポリシー。
・芽生の父親引水とT大時代の同級生で親友。
・別のゲームでは冒頭にいきなり殺されてしまう人。

田蒔引水

・芽生の父親
・たまき銀行頭取。たまき銀行は現実世界の北海道拓殖銀行。
・ロマンスグレイの格好いい外見。
・院長、龍舞の父親とそれぞれ親友。

龍舞さんの父親

・龍舞建設の社長。
・引水の親友。

大場

・レイカの中等部時代の彼氏。
・野球部キャプテン、打撃はダメだが肩と守備は抜群。
・金之助に嫉妬している。

麗花美男

・レイカの父親。
・天照町のパチンコ店「エルフリーデ」経営者。

古田銀三郎

・警視正・県警本部課長。
・二葉・一樹の両親と友人。
・巻き舌っぽく話す。

ヤス

・パチンコ店エルフリーデに嫌がらせをしていた出雲署生活安全課の刑事。
・遠回しに接待を要求するくらいのクズ。
・古田によって悪事の証拠を掴まれる、釈放された後自殺(?)

ケイ

・ヤスと組んでエルフリーデに嫌がらせしていた公安調査官。
・ヤスと同じく、釈放後自殺(?)

上級生のゲーム(に似た)世界 女性キャラクター(ヒロイン)

渡会二葉

・一樹の双子の妹。ゲームヒロインの一人。
・出雲学園高等部二年A組。
・チア部と写真部に所属。写真部は副部長。
・一六歳処女。
・ショートカットで釣り目。身長は155センチ程度。ナイムネかつコンプレックス。体が柔らかい。
・ゲーム内での立ち位置は「主人公(金之助)と腐れ縁のボーイッシュな元気少女」。運動神経抜群、家事万能、語学堪能。
・頭の回転も速いが空回りすること多々あり。一見して論理的だが、素は強引で力押し。
・幼少時は引っ込み思案のいじめられっ子。
・ゲームプレイヤーの間では「悲劇のヒロイン」と呼ばれている。
・二葉が「上級生」で結ばれる可能性があるのは三人。そのいずれもが二葉にとってはバッドエンド。
・表向きは一樹を嫌いつつも、実は元々兄思い。
・雨木の消滅と自身のバッドエンドを回避するため帆走する。
・芽生とは犬猿の仲でケンカを繰り返す。
・嫌いな食べ物は牛のペニス。
・漫画「はじめの一歩」が好きで、フリッカーを使いこなす。
・節約が趣味。
・金之助とのフラグは継続中。

若杉桜

・ゲームヒロインの一人。ただし「非処女・攻略簡単・ババア」の三拍子が揃うためプレイヤー人気は無い。
・ゲーム内では「出雲学園の良心」と生徒達からの信頼を集めている。
・出雲学園の養護教諭。教員資格に加えて医師資格も有している。
・一言で言えば「ゴージャス」な容姿の持ち主。山吹色でゆるく巻かれた長い髪。口元にホクロの派手顔。胸とお尻が大きく腰の締まった体型。
・カレシ無しの二八歳。
・通勤が面倒だからと学園の保健室に住み着いている。友達はマンガとテレビゲーム。
・そのため生徒からもプレイヤーからも「ダメな大人」呼ばわり。
・雨木が「あやかしさん」と評するくらい、抜群に切れる頭脳の持ち主。二葉すら全く相手にならない。
・正義感が強く、みんなに公平。雨木の憑依以前から一樹を気にかけていた数少ない人物。
・何よりも患者優先。
・一部の例外を除き、人物を苗字で呼ぶ。
・「若杉」は母方の姓。父親は野々山聖・出雲病院院長。病院を継ぐ気は無い。
・宝塚趣味があり、男装した二葉が大好物。
・ゲーム設定では保健室常駐だが、実際には仕事などで出ることもある。
・2章からチア部顧問代行を兼任。
・麗花が受けた嫌がらせ全ての真相を知る数少ない一人。このこともあって一樹と二葉を気にかけている。
・金之助とのフラグは折れた。

田蒔芽生

・二葉のフラグにかかわるヒロインA
・出雲学園高等部二年生。
・二年生としては中心にあたるヒロイン。
・金之助及び華小路と結ばれる可能性がある。金之助からみて二葉との攻略は排他。
・二葉の天敵で互いに犬猿の仲。
・ムカついた二葉が悪口を言えない程に容姿抜群。
・仕草や物言いが何かにつけてあざとい。
・口癖は「失敬」。
・鈴木と佐藤の敵に回るため写真部に入り一樹の騎士を務める。
・レイカとは幼馴染。
・自分で後悔するくらい、何かにつけて見栄っ張り。
・金之助とのフラグは継続中。

松本麦

・二葉のフラグにかかわるヒロインB。
・出雲学園高等部一年生。
・メインヒロインの一人だが、プレイヤー人気はヒロインAや二葉に劣る。
・金之助及び一樹と結ばれる可能性がある。金之助からみて二葉との攻略は排他。
・ゲームにおいて攻略は激難。発見すら難しいレアキャラ。
・ゲーム内においては、一樹から脅迫の上でラブドールとして調教された。
・下着は縞パン。
・金之助とのフラグは現状不明。

龍舞晶

・ヒロインの一人。
・フランス人とのクォーターで、容姿は髪も瞳も緑。持ってる物も緑ばかりの「緑の人」。
・いわゆるヤンキー。二つ名は「|公道で舞い踊る緑龍《ワインディングドラゴン》」。
・同級生からの呼び名は金之助を除いて「龍舞さん」。それくらい浮いている。
・パンツ写真を撮らせる交換条件で一樹を奴隷にしていた。しかし真の理由は一樹を慮ってのこと。
・ぶっきらぼうだが面倒見がいい。
・大の甘党。
・煙草はゴロワーズ。
・金之助とのフラグは現状不明。

桜木アイ

・ヒロインの一人で幽霊。
・見かけは幼女だが、中身は60歳。ただし子供な面も残している。
・外見はピンク色の髪を二つに丸く結わえている(シニヨン)。ミニスカート風の死に装束。
・ゲーム内では幼女っぽく舌足らずに話すが、現実では老女の喋り口調。
・一樹(本物)が好きで、添い遂げたいと思っている。
・金之助とのフラグは折れている。

・ヒロインの一人。
・職業ホステス、設定的にはちょろイン。
・今のところ、金之助が唯一攻略に成功しそうなヒロイン。

上級生のゲーム(に似た)世界 女性キャラクター(ヒロイン以外)

数尾教絵

・一樹の担任で数学教師。
・ひっつめ髪。細フレームのキャリアウーマン風眼鏡。年齢の割に若く見えるが華はない。
・年齢は四〇歳間際。
・保身・責任回避・事なかれを極めた、若杉先生とは別の意味で大人な人。
・ゲーム設定上はオマケキャラで、エロ画像だけは用意されている。ゲーム開発時点ではヒロインに予定されていたが外された。この点で同じ境遇のレイカに親近感を抱いている。
・学年主任の座を目指している。

アッコ

・二葉と中等部のとき仲良かったクラスメイト。「地味子」のグループ。
・父親は出雲銀行部長。
・鈴木と佐藤から二葉を庇おうとして巻き込まれる。
・騒動を機に華小路組へ入る。

エリカ

・二葉の中等部時代のクラスメイト。クラスにおける「派手子」のグループ。
・高慢・独善的な一方、二葉のために華小路を諫めるほど真っ直ぐなところもある。
・華小路組。

店長子

・店長の妹。読みは「たな おさこ」。
・女性ながら兄そっくりの容姿で、主人公からは「クリーチャー」と呼ばれている。
・兄がいなくなったあとのオーマイゴッド店長代行を務める。
・正職は出雲病院食堂の責任者。
・出雲学園出身で若杉先生の同級生&親友。
・料理の腕前は天才的。しかしクリーチャーな容姿のせいで職を失い続け、現在の職に落ち着く。
・二葉に乗せられて一樹に惚れてしまう。
・兄と違い、言葉は選ぶ。

麗花美子

・アキラ率いるレディース「緑龍」のメンバー。
・二葉の中等部時代の話における「B子」。二葉からは「イエヤス」と評されている。
・中等部時代の二葉の同級生。英子とともに本来のチア部部長候補だった一人。
・小学生時代は芽生から一方的にライバル視されていた。一方で敬意を払われてもいた。
・常に周囲からの人望を集めるが、自身は競争心や功名心に欠ける。自分からチア部部長の座を奪った二葉を逆に気遣って悪役演じるくらい懐が大きく深謀遠慮。
・中等部入学当初は一樹が好きだった。
・高校は公立。
・元々は上級生のヒロインになる予定だったことが数尾先生の台詞から窺われる。
・中等部時代の彼氏は大場。
・鈴木と佐藤に虐められていた子犬を助けたことをきっかけに、二人からの常軌を逸した嫌がらせに遭う。その結果家族を失い、現在は水商売しながら独り暮らし。
・愛想がよくて社交術に長け、その能力でナンバーワンホステスの座にある。

英子

・二葉の中等部時代の話における「A子」。二葉からは「ヒデヨシ」と評されている。
・麗花のライバルとして中等部チア部部長の座を争う。
・チア部退部後は麗花の親友。しかしこれは演技で、本心では麗花を恨んでいた。
・高校はK大付属。
・自信満々で目的のためなら手段を選ばない。プライドが高く見栄っ張り。芽生と共通点が多い。

野々山夫人

・若杉先生の母親であり院長の妻。
・生前のアイに嫉妬して院長とケンカ。引っ込みつかなくなり離婚してしまう。

渡会千種

・一樹&二葉の母親。
・二葉を思わせる容姿だが、年齢相応にふっくらしている。
・東大法学部卒、弁護士。
・瞬間画像記憶の特技を持つ。そのせいで娘の苦労もわからないところがある。
・若杉先生をして「聡明」と言わしめる人物。本作で稀少な真っ当すぎるくらい真っ当な人。

白犬茶子

・ゲームではMOBの一人。容姿もMOB系のかわいさ。
・茶道部部長。
・内部生。
・父親はシロイヌ通運の常務取締役。
・一樹を見直してからは鈴木と佐藤のイジメから庇う。

麗花美穂

・麗花の母親
・佐藤の性奴隷

桜木ヒトミ

・ゲームセンターのおばあちゃん。
・アイの姉。
・アイの分まで子供達に遊んでもらおうと、無料のゲームを置いている。

一言

・「小説家になろう」日刊総合ランキング8位・月間総合&四半期ランクイン・学園ジャンル日間週間月間ランキング1位
・アルファポリス青春小説大賞読者賞受賞。
・本作はelfの美少女ゲーム「同級生」・「同級生2」(特に後者)をオマージュしています
作中の著作権表示
・MS-DOS, および Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・『一太郎』、『ATOK』は株式会社ジャストシステムの登録商標(商標)です。
・Wordは、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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